食物アレルギー症状の3つのタイプ

3つのタイプ

「アレルゲンとなる食べ物を食べてしまった時、どれくらいの時間で症状がでるの?」

これは大きな問題ですよね。

症状が出てしまった時、対処するのに時間は待ってくれません・・・( ;  ; )

食物を食べてから食物アレルギー症状が出るときには、3つのパターンがあります。

それは、時間が大きく関係します。

食物を食べた後、アレルギー症状が発生するまでの時間帯は人によって様々です。

食べた直後から出る場合もあれば、翌日や2日後に症状が見られることもあり、発症までの時間のタイプは次のように分けられます。

即時型

アレルゲンとなる食べ物を食べてから、数分〜20分以内に症状が起こり、遅くて2時間以内といわれています。

食べた直後に反応があるため、原因となるアレルゲンを見つけやすいです。

遅発型

アレルゲンとなる食べ物を食べてから、6〜8時間後(半日後)に症状が出ます。

反応が出るまでに、間食などの可能性があるので見落とすことがよくあるようです。

遅延型

アレルゲンとなる食べ物を食べてから、24〜48時間後(1〜2日後)に、症状が出ます。

ツベルクリン型反応とも呼ばれ、反応が出るまでにかなり時間があるので、見つけることが難しいとされています。

この他にも、二相性反応といわれるパターンもあるようです。

まず、食べた直後に即時型反応を起こし、いったん症状が落ち着いてから今度は数時間後にもっと強い反応が出ることが問題となっています。

強めのアレルギー反応が出た場合は、24時間くらいは慎重に容態を観察することが必要となります。これが、子供の場合には、私たち保護者がしっかりと症状に気づいてあげないといけませんね。

まとめ

食物アレルギー反応で最も多いのが「即時型」反応です。

我が家の娘も、即時型反応が多くみられます。

でも、その時の体調などによって、同じ物を食べたとしても反応はバラバラです。

1分もしないうちに、口の中が痛くなることもあれば、10分後に喉がかゆくなったりもします。

また、症状がひどかった場合においては、一度おさまった症状がまた数時間後に現れることもります。(二相性反応)

娘がアナフィラキシーを起こし入院した際も、症状が治まってから2日ほどは安静にして、娘の様子をじっくり観察するよう医師から指示がありました。

人によって、様々な反応を起こすアレルギー症状なので、もしアレルゲンが分からない場合には、「食物日記」をつけるなどして、早く見つけ出してあげたいですね。

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