食物アレルギーっ子の宿泊行事(5年生自然学校)*事前準備②食事編

小学5年生の宿泊行事、4泊5日の「自然学校」の事前準備のうち、

最大のハードルである食事について、実際に私が行った事を記録として記していきたいと思います!

最初は、漠然とした不安でいっぱいでした。。

担任の先生から、渡されたメニュー表を見ると、ほとんどが食べられない( ノД`)

でも、1つ1つ問題点をクリアしていくことによって、何をどのように準備したらいいのかが分かってきました。

まずはメニュー表・成分表をチェック!

赤のマーカー部分が食べられないメニューです。

メニュー&成分表とにらめっこして、まずは食べられないものをピックアップしていきました。これは、普段の学校給食の時の作業と同じですね☺

いつも以上に慎重に、何回も何回も見直ししました。見落としなんてあったらとんでもないですからね!

宿泊施設へ連絡&やりとり

チェックしたメニュー表を直接、宿泊施設の責任者の方宛てにFAXしました。

学校を通さずに、直接やりとりする理由としては、伝達ミスや情報もれなどを防ぐためだそうです。

私も、直接やりとりしないと不安ですしね!

さて、ここからが本番です。

宿泊施設の責任者の方と、一つ一つ献立の確認をしていきます。

まずは、食べられない物をピックアップ

そして、対応方法としては「完全除去」「代替品」「持ち込み」の3つになります。

具体的に例をあげると。。。↓

完全除去」は、味噌汁の材料に含まれているいりこだしを抜いて調理してもらう。

代替品」は、肉団子の代わりに、ポークシュウマイを提供してもらう。

持ち込み」は、飯盒炊爨でのカレーの代わりに、アレルギー対応のカレーレトルトを持たす。

といった感じです。

実際に用意したもの

・持ち込み用の食品(アレルギー対応パン、レトルトカレー、カレールー、冷凍食品)

 朝食時のパンの代替品としてタカキベーカリーさんの4種のレーズンミニブレッドを。あと、ホットドッグ作りをするとのことで、似たものを・・と思いcoop(コープ)さんのホットロールを用意しました。

  カレーのレトルトは、万が一、飯盒炊爨のカレーに混入があったりして、食べられない!!ってなった場合の保険として。(実際、混入が発生し娘はレトルトカレーを食べました。。。💦)

その他、冷凍食品は食べられないおかずの代替品として準備しました。

 

・娘専用献立表(娘用と先生用に私が作成しました!)

  毎回、食事の前に、娘本人と担当の先生で、献立のダブルチェックをするための献立表です。一目で、食べられない物を確認できるよう、なるべくシンプルに作成しました!

・処方薬(飲み薬、自己注射薬(エピペン)

 普段、自宅での負荷試験の際、症状が出た場合に服用している飲み薬と、エピペンを用意しました。エピペンは通常1本しか処方していただけないのですが(娘の通院している病院では)、4泊5日と日数が長い&万が一の時に、本人と別に学校の先生が持っていたほうが安心!との事で、特別に2本処方していただきました☺

まとめ

これからも、修学旅行やスキー合宿などの宿泊行事が待っています。

今回の事前準備で経験したことをもとに、より安全に安心して参加できるように対策をたてないなと思いました。

不安で不安で、行かせるのをやめようか、私も同行しようか(実際、近くのホテルを調べたりしてました💦)とたくさん思い悩んだけれど、最終的には、「これだけ事前準備したんだから大丈夫!!!」と思えるようになり、娘を送り出すことができました☺

重い食物アレルギーがある娘にとっては、避けては通れない道。

今回の宿泊行事は、娘にとっても、親の私にとっても、とても貴重で良い経験になりました。

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