「除去食」と「代替食」

除去食

食物アレルギーの子を持つ親であれば、すぐに知る事になる「除去食」という言葉。

除去食は、食物アレルギーの治療の基本とされています。

また、「代替食」という言葉も目に入るかと思います。

「除去食」と「代替食」の違いって??

と思われた方も多くいるのではないでしょうか。

除去食も代替食も、アレルゲン(アレルギーの原因となる食物)を除去している食事という部分では同じです。

  • 除去食・・・食べられない食物を取り除いて調理した食事
  • 代替食・・・食べられない食物の代わりに食べられる食物を使って調理した食事

どちらの食事も、

アレルギー症状の発症を防ぐために作られる食事

という目的に違いはなく、違いといえば調理方法だけです。除去食の場合は、アレルゲンなる

食物を取り除くだけで、代替食の場合は、取り除きそれに代わる食品を使用して調理するとい

うことです。

でも・・・

除去食と言われても、何をどこまで除去すればいいの??

と悩みますよね。

実際、私もそうでした。

娘の食物アレルギーが分かった時、食べられるものなんてないんじゃないか・・・?くらいに

焦りました!

娘の食物アレルギーが判明した日
「おかしいな?」 「アレルギーかも?」 と心配になったらまずはお医者さんに相談しましょう! 特に、まだ小さな子供だと、うまく伝...

まず大切な事は、食物アレルギーの検査結果や、実際に出た症状を元に、的確な指導を医師に

してもらう事です。

血液検査でも分かりますが、食物アレルギーにはその程度を表すために、クラス0~6で表示さ

れます。

これ⬇️はわが家の娘が1歳の頃の血液検査の結果です。

「*」じるしが印字されている箇所がクラスです。数字が高いほど、抗体がたくさんあることを示しています。

クラス分け

ただ、やっかいなことに、このクラスの高さと症状の強さは必ずしも一致するとは限らないのです!!

また、調理法によって食べられる場合もあったりします。

例えばわが家でいうと、10分茹でた茹で卵はダメでも、20分茹でたものなら食べられるというパターンもありました。(これが分かるまでに長い道のりがありましたが・・・☺︎)

ですので、必ず医師と相談して、正しい除去食代替食を作ってあげることが大切です。

自己判断で勝手に除去を行わない

ということはとっても重要です!

本来なら食べられるかもしれないものまで、勝手に食べさせなかったりしたら、子供の栄養バ

ランスに大きく影響しかねませんからね。

自分の子供が食物アレルギーだと知った時は、とてもショックだと思います。

でも、その子にとって一番最適な食事を作ってあげられるように、正しい判断が必要ですね!

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