食物アレルギーと低身長は関係がある?

メジャー

子供が乳幼児のころは、さほど気にしていなかった身長。

小学生になったころから少しずつ気になりはじめました。

  「周りの子に比べて、娘は小さいなぁ」

  「やっぱり、卵と乳製品がまったく食べられないから栄養素が足りないのかな・・」

そもそも食物アレルギーと低身長は関係があるのか?

そこで、私なりに調べてみた事を紹介したいと思います☺︎

子供の低身長とは?

身長の発達が平均に比べて遅れている状態低身長といいます。

低身長の子供の割合は100人に2〜3人ほどといわれています。

同じ年齢・性別の子供の平均身長と比べてどれくらい差があるかを「成長曲線」というグラフで知る事ができます。

google先生に「成長曲線」とリサーチすると無料でダウンロードできるものがでてきます!

単に背が低い場合と、何らかの原因によって低身長の場合があります。

子供の成長には平均的な範囲があり、それをSD値として表されます。

SD値とは??

SDとはStanderd Deviationの略で標準偏差のことをいいます。

平均の値からどのくらい離れているかの幅のことです。

身長の場合、-2SD、-1SD、+1SD、+2SD という値で表されて、マイナスの数字が大きくなるほど低身長プラスの数字が大きくなるほど高身長となります。

この数値が-2SD以下の場合低身長である疑いがあり治療対象となります。

我が家の娘の場合、現在9歳、身長=122.4cm 体重=20kg 身長SD値=-1.9SD

という結果が出ました。

今の時点では、低身長の精密検査はできませんが、このままSD値が進むと検査をしましょうと小児科の先生に言われています。いまのこところは、小さめの4年生の女の子だそうです☺︎

自分の子供が、周りの子供を比べて小さいな、身長の伸びが少ないなと感じたら、一度成長曲線をつけてみてください!

低身長の疑いがあるかどうか知る事ができます。

子供の低身長の主な原因は?

低身長の原因には、病的なものとそうでない体質的なものもあり、治療できるものと治療が難しいものがあるようです。

【主な原因】

  • 病気とは考えにくいもの(体質性、家族性、思春期遅発症など)
  • ホルモンの異常
  • 染色体の異常
  • 骨や軟骨の異常
  • 主要臓器の病気
  • 心理社会的な要因
  • 栄養状態が悪い

低身長は、「遺伝性」「病因性」「食事」が原因となります!

我が家の娘の場合、いまのところ考えられる原因としては、遺伝性と食事による栄養状態かな?と思います。

食物アレルギーのため、小さなころから除去食での食事でした。そのため、必要な栄養素が足りなかったから、 いま背が小さいのかな・・・と悩んだりもします。

でも今からでも遅くないはず!

体質的なものだと何もできないけれど、栄養の問題は何とかできそうです!

食物アレルギーと低身長の関係

食物アレルギーがあると、アレルゲンとなっている食べ物を除去した食事にする場合があります。

該当のアレルゲンが多いければ、その分除去しなければならない食材も多くなり、子供の栄養が足りているのか・・・と不安になります (T . T)

我が家の娘のように、乳(乳製品)アレルギーがある場合は、牛乳が飲めないのでカルシウム不足、卵が食べれないのでたんぱく質不足が心配になります。

娘が乳幼児のころ、ひどいアレルギー症状が出てからというもの、主治医の指示のもと完全除去食でした。

「除去食」と「代替食」
食物アレルギーの子を持つ親であれば、すぐに知る事になる「除去食」という言葉。除去食は、食物アレルギーの治療の基本とされています。また、「代替...

食物アレルギーを持っている場合、低身長の主な原因からをみると、少なからず栄養面は影響があるようです。

でも、食物アレルギーがあるからといって低身長になるとは限りません。

食べられないものがあっても、他の食材から必要な栄養素を摂る事は十分可能なようです!

卵・乳製品が食べられなくても大丈夫!代わりの食材から栄養をとろう♪

子供の成長には、バランス良く栄養を摂る事が大切です!

様々な栄養素がありますが、特に成長に欠かせない栄養素はカルシウム・マグネシウム・亜鉛・たんぱく質と言われているようです☺︎

カルシウムが豊富な食品としてやっぱり一番に思い浮かぶのは牛乳・・・。その牛乳がアレルギーによってまったく飲めないとなると、カルシウム不足になると心配です(T . T)

でも、安心してください。牛乳だけでなく、カルシウムを含む食品は意外とたくさんあるんです!

カルシウムが豊富な食材
 ・魚介類(しらす干し、わかさぎ、桜エビ、うなぎなど)
 ・海産物(乾燥わかめ、干しひじきなど)
 ・野菜(小松菜、切り干し大根、チンゲン菜、菊菜など)
 ・大豆製品(木綿豆腐、油揚げ、高野豆腐、納豆、ごまなど)

乳製品がまったく摂れなくても、こんなにいろいろな食材にカルシウムが含まれています♪

しらす干しや納豆、ひじきなどは娘の大好物♡美味しく食べながらカルシウムが摂れます☺︎

また、卵はたんぱく質ですがこちらも代わりの食材がたくさんありました。

たんぱく質が豊富な食材
 ・肉類(鷄ささみ、鷄むね肉、豚もも肉、牛もも肉など)
 ・魚介類(まぐろ赤身、タラ、鮭、サワラ、えび、いか、ホタテ貝柱など)
 ・豆類(木綿豆腐、絹ごし豆腐、納豆、枝豆など)

こども肝油ドロップグミ

まとめ

産まれてまもなく娘の食物アレルギーが判明。

約8割の子供が小学生にあがるころには、次第にアレルギーがなくなると聞いていたのに、娘の食物アレルギーは改善が見られず・・・むしろ、血液検査では前回より数値が上がっていたり。

主治医の先生には、将来「食べられるようになる」事を目標とせず、「少しくらい食べても大事に至らない」事を当面の目標にしましょう!と言われた時には正直悲しくて、娘に知られないように泣きました( ;  ; )

食物アレルギーと低身長は関係が少しはありそうです。

除去食などにより、必要な栄養素が足りなくなりがちなので、小柄になる傾向があると娘の主治医の先生はおっしゃっていました。

けれども、低身長の原因は栄養面だけではありませんので、食物アレルギーがあるからといって、悲観することはない!と思いました。

代わりの食品で必要な栄養をを補い、バランス良く食事をとり、運動してしっかり寝る!!

子供の成長期はごくわずかなので、できる限りのことをしてあげたいなと思いました♪

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